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2040年問題と増加する『リバースモーゲージ型』の『住宅ローン』【前編】人口数値

突然ですが2040年問題はご存知でしょうか?

2040年、、、今は平成、、令和元年、、あれ今西暦何年だっけ、、、、令和元年になり西暦で聞かれるとたまにわからなくなりますよね。

現在ニュースなどで頻繁に取り上げられていますが2040年問題は『人口減少』『少子高齢化』が問題の大部分を占めます。

2040年問題と住宅ローンとの結びつきについて【前編】【後編】で分けてご説明させて頂きます。

小坂 輝

執筆者

第一支店支店長 小坂 輝

2040年問題とは?

一言で

『日本の総人口が現在1億2,600万人の約20%減の1億人になり、その内4割が65歳以上』

そして内閣府のデーターによるとその10年後には1億人も下回り9,000万人になるといわれております。

労働力人口も2014年6,587万人から2030年5,683万人、2,060年には3,795万人へと減少予想されております。

高齢者を支えている若者が減少し、働ける人の割合も減少、『高齢者を若手が支える』年金制度もどのように変わっていくのか気になる所です。

2060年までの人口推移予測

現在総務省統計局では令和元年9月1日【1億2,615万人】で前年同月に比べ-27万人減
また内閣府は昨年高齢白書で65歳以上の高齢者は総人口に対して28%というデータも出しております。

平成20年の【1億2,800万人】を境に約10年で185万人減、1年間18.5万人総人口が減ってることになります。

ここで私は疑問がわきました。

年間18.5万人減であれば、、現在の総人口【1億2,615万人】で1億人を下回るのは平均値からして単純計算から141年?!
ニュースでは2060年には1億人を下回ると聞いたことがあります。

今後40年間で2615万人減、、、年間平均65万人減つまりは10年前の『人口減ってます』に対して3.6倍の勢いで減少する見込みがでてるということになります。

※昨年の島根県の総人口(68万人)に匹敵しますので毎年島根県が一つずつ無くなるイメージです。これがあと40年続くとなると恐ろしいですね。

なぜこれからの人口推移が著しく減少するのか凄く気になりましたので少し調べてみましたが、調べだすと物凄く深いテーマだということがわかりました。

結論から申し上げます。

推移はあくまで『平均値』で見るのではなく『%』でみるものでした。
すみません基本的なことを見落としてました。
※総務省統計局参照
【実】2010年1億2,805万人
【実】2011年1億2,783万人 -0.2%減
【実】2012年1億2,759万人 -0.2%減
【実】2013年1億2,741万人 -0.2%減
【実】2014年1億2,723万人 -0.2%減
【実】2015年1億2,709万人 -0.2%減
【実】2016年1億2,693万人 -0.2%減
【実】2017年1億2,670万人 -0.2%減
【実】2018年1億2,644万人 -0.3%減
※総務省統計局参照
【予】2019年1億2,606万人 -0.3%減
【予】2020年1億2,568万人 -0.3%減

【予】2025年1億2,318万人 -0.4%減

【予】2030年1億2,074万人 -0.4%減

【予】2040年1億1,483万人 -0.5%減

【予】2050年1億922万人 -0.5%減

【予】2060年1億388万人 -0.5%減

減少推移はあくまで予想なので『出生率』や『老後期間』で変動があるかと思います。

総務省統計局 人口推移(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html)

内閣府 高齢社会白書(https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/index-w.html)

2040年問題も『住宅』に常に付随している

私も恥ずかしながらなニュースなどで耳にはしておりましたが具体的に『なぜ』そうなるのか。

また実際に総務省や内閣府のデーターをみて興味を持ち少し理解できたと思います。

まだ多くを語れるほどでは御座いませんが我々の『住宅』には常に付随していると思います。

【後半】では『リバースモーゲージ型』について簡単にご説明させて頂きます。

 

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